長く迷った末に、私が取り組もうと決めたものは、
ココナラの電話相談とYouTubeチャンネル作りでした。
この2つを選んだ理由は、どちらも私が大切にしてきたことにつながっているからです。
それは、自分らしいやり方で「人の心に触れること」です。
ココナラ電話相談を選んだ理由
私は、人の話を聞くことが得意だと感じています。
これまで何度か、人からこんな言葉をかけてもらったことがあります。
「あなたが相手だと、なぜかどんどん話してしまう」
「いい声をしているね」
自分では特別意識していなかったことですが、振り返ってみると、誰かが安心して話せる空気を自然につくっていたのかもしれません。
相手の悩みに対して、すぐに答えや解決策を押しつけるのではなく、
まずはその人が抱えている気持ちを、そのまま受け止める。
「誰にも言えなかったことを、安心して話せる場所」
そんな時間を提供したいと思いました。
人は、答えが欲しい時だけではなく、
ただ誰かに気持ちを聞いてほしい時があります。
その心の隙間に、静かに寄り添える存在になりたいと思っています。
YouTubeチャンネル作りを選んだ理由
私の中には、長い間温めてきた「伝えたい思い」があります。
私はこれまで、自分自身を理解できないまま、周囲に合わせて生きてきました。
HSPという気質に気づかず、周りの期待に応えようと頑張り続け、いつの間にか心が疲れてしまったこと。
結婚という形が自分には合わず、離婚を経験したこと。
ひとり親として、子どもを守りながら生きていくこと。
仕事が長く続かないことへの悩み。
音や光など、日常の刺激に敏感に反応してしまうこと。
そんな経験を通して、私は少しずつ「自分に合った生き方」を探してきました。
そして今、ひとりの人間として、自分自身を取り戻していく過程にいます。
だからこそ、過去の私のように、
「周りに合わせすぎて苦しくなっている人」
「自分らしい生き方が分からなくなっている人」
へ向けて、言葉や音、映像という形で想いを届けたいと思いました。
どこかの誰かが、少し疲れた時や迷った時に、
「ここに来ると少し心が落ち着く」
そう感じてもらえるような、小さな灯りを届けたい。
そんな思いから、YouTubeチャンネル作りを始めることを決めました。
0から1を生み出した、小さな一歩
ココナラとYouTube。
どちらも、すでにアカウントを作り、自分なりに発信を始めています。
ですが……。
現実は、思っていたようにはいきませんでした。
なかなか反応がなく、
「本当にこの方向でいいのだろうか」と不安になり、早くも挫けそうになることがあります。
自分の想いを形にして届けることの難しさを、実際に始めてみて感じています。
ココナラもYouTubeも、すでに多くの人が取り組んでいる世界です。
同じように発信している人たちを見ると、すでに結果を出していたり、多くの人に届いていたりして、とても輝いて見えることがあります。
「自分には何ができるのだろう」
「本当に誰かに届く日が来るのだろうか」
そんな不安から、気持ちが沈むこともあります。
始める前は、想いがあれば届くものだと思っていました。
でも実際には、想いを持ち続けながら、誰かに届く形へ育てていくには時間が必要なのだと知りました。
そんな中、同じく副業として始めたメルカリで、初めての売り上げがありました。
金額は1,000円ほど。
決して大きな金額ではありません。
それでも私にとっては、特別な出来事でした。
自分で選び、準備し、届けたものが、誰かに必要とされ、その対価としてお金になった。
その経験を、初めて実感できたからです。
小さな一歩かもしれません。
でも、その1,000円は、ただのお金ではありませんでした。
私にとっては、0から1を生み出した瞬間でした。
私の現在の活動場所については活動場所のページにまとめています。

