私が暮らす、大津の一日
5枚の写真で綴る、大津の一日の物語。
唐崎駅 → 図書館 → 三井寺妖怪ナイト → 成瀬の街 → ブックカフェ
仕事に行かない日の朝と、仕事の日の朝。
私には、それはまるで別物です。
単発アルバイトと派遣の仕事がつながり11連勤でした。
それが明けた昨日の目覚めの気分は最高でした。
最寄りの唐崎駅から山科駅経由で大津駅まで。
そこから歩いて市の図書館へ行きました。

1981年11月26日開館
図書館の最寄りの駅は京阪電車の「三井寺」です。
この季節、「三井寺妖怪ナイト」の看板が乗車口のそばに立つのが恒例です。

妖怪に混じって百鬼夜行
妖怪ナイトの名物行事で、夜の三井寺境内で妖怪たちが群れをなし、金堂、仁王門を目指して練り歩きます。出展:三井寺妖怪ナイト2026
ここ滋賀県大津市は、小説『成瀬は天下を取りにいく』の舞台となった街でもあります。
街を歩けば、そこかしこ、主人公「成瀬あかり」の姿とばったり出会えます。

宮島未奈の小説『ありがとう西武大津店』の舞台となった。 出展:Wikipediaときめき坂
2022年1月に『塞王の楯』で第166回直木三十五賞を受賞された今村翔吾さんも在住されています。

作家の今村翔吾さんは滋賀県大津市に住んでおり、大津市の中町商店街には直木賞受賞作『塞王の楯』にちなんだ体感スペース・ギャラリー「翔吾ナカマチ」があります。 出典:滋賀プラスワン
愛知県から大津市へ引っ越してきたのは、13年前の冬でした。
あの日から、毎年少しずつ、この街の不思議な魅力を感じています。
観光で訪れるだけでは、きっと見つけられないもの。
毎日の暮らしの中で、ふと出会うもの。
これからも、暮らしの中で出会った大津を、少しずつ残していきたいと思います。
締めの一枚


