また誰かが決めたルールの中で生きるのかと思った日 

私らしい働き方

制度に組み込まれる苦しさ― 社会保険加入への抵抗と葛藤

何のための毎日だろう。

そう、分からなくなることがあります。

社会保険に初日から加入することを義務付けられていることへの、強い抵抗感があります。

自分で選べるはずだった人生が、
また制度の中へ戻されていくような感覚。

そこから来る苦しさなのだと思います。

「また誰かが決めたルールの中で生きるのか」

そんな思いが、心の奥から湧いてきます。

私にとって社会保険は、単なる保険制度ではありません。

それは、

「会社に所属する」

という象徴になっているのです。

もちろん、社会保険には安心を支える役割があります。

生活を守るために必要な仕組みであることも分かっています。

それでも、自分の人生に関わる大切なことを、自分自身で選べないという感覚が、私には苦しいのです。

無理矢理にでも明るい見方をするなら、

社会保険に加入することは、
私の人生を会社に明け渡す契約ではありません。

今の仕事は、生活を支えながら、

私が本当に作りたいもの。

ブログやブレスレット、
ZEN MARKの活動。

そんな未来を育てるための土台にもなり得ます。

人生の目的が「会社員になること」ではないのなら、

会社は目的地ではなく、通過点です。

だから、今の毎日も無意味ではありません。

これは、自分が作りたい暮らしへ向かう途中の、
一時的な足場なのかもしれません。

「何のための毎日だろう」

その答えを一つ挙げるなら、

「自分で選べる人生を手に入れるための毎日」

なのだと思います。

長くても半年。

まずは、そこを乗り切る。

そのために、今の自分は何に取り組むべきなのか。

何を大切にして生きていきたいのか。

毎日、自分自身と真剣に向き合っています。

そして、ひとつ気づいたことがあります。

私が苦しかったのは、
単に社会保険へ加入することではありませんでした。

これまで自分なりに守ってきた暮らしや、
選んできた生き方が、
大きく揺らいだように感じたからです。

なぜ私は、社会保険への加入に
これほど強い抵抗を感じたのか。

その理由を、もう少し深く見つめてみたいと思います。

続きはこちら。

積み重ねてきた暮らしが、一瞬で消えてしまうような気がした
ひとり親家庭として児童扶養手当や医療費助成、国民年金免除制度に支えられながら築いてきた暮らし。社会保険加入をきっかけに感じた喪失感と、自分で選べる人生を取り戻すための想いを綴ります。